落下の王国の4Kリマスター見た #感想 あらすじ全然見ないで、別の映画の予告に流れた映像だけふわっと知ってる感じで観た。 あと、浅野先生が創作者には刺さるみたいな話をふわっとしていた。 隠した内容を表示結論、ラストにかけてずっと泣いていた…😭 あー確かにこれは物語を作る側にも、あと物語を楽しんでいる側にもぶっ刺さるというか、これがあるからやめらんねえよな!!となった。 物語が生まれるきっかけは些細なことや、例え悪意があったとしても、結果誰かを(自分を)救う事が出来る力を持つ場合があるというか。 まじであらすじミリしらで、ファンタジー作品なのかな?と思ってたんだけど舞台がアメリカで1900年代初期で、オッそうなんですか!となった。 ロイとアレクサンドリアが出会って、ロイから聞かされる物語があの幻想的な映像だったんだな。 なんかあの物語の中の映像って、誰かの頭の中覗いてるみたいな狂気じみた?ちょっとこちららの感覚わからなくなりそうな強烈な感じあって、途中で話しながら展開を変えていくのに合わせてふわっと映像も変化していく感じ、めちゃくちゃ脳内映像感あるなと思った。 あと直接は関係ないんだけど、1900年代初期くらいの(日本だと明治とか)ってなんであんなに全ての医療器具がちょっと怖いんだろうね!? 明治村とかでも病院の展示に色々あったりするけど、レントゲン技師の服装とか注射器の形とか、ちょっとしたグロテスクさがあるというか。あと名古屋港水族館にある昔の潜水服とかさ。 まあそういう物への恐怖がアレクサンドリアの想像する世界に影響されてるのかなというのもあった(敵側の兵士のデザインとか) ロイがアレクサンドリアを騙して薬を持ってきてってやって、途中まじで死ぬのか?となったのでまじでロイがクソすぎてアレクサンドリアが自分がやった事でロイが死んだと理解したらどうするねんボケが!!!!となってたけど、生きててよかったです。 結果的に亡くなったのは入れ歯のおじいちゃんで、怖いものを遠ざけるおまじない教えてくれたあのおじいちゃんじゃん…というのも寂しかった。 あと最初にモルヒネ探しに行った後に蛇に噛まれて死んだ子供を見てしまったショックに震えてるシーンもあったな…あれも完全にロイのせいじゃん許せん。 物語の中の登場人物も全てアレクサンドリアの周りに居る人って気づいたの割と後半だった。 格好が変わると外人さんの顔が見分けつかなくなるマン ラスト、アレクサンドリアが怪我をした事を踏まえてロイが全てを終わらせようとして、アレクサンドリアがそんなの嫌!殺さないで!ひどい!って拒否し続けて、物語の中のロイが死にそうになったところから復活して、あの場面本当になんていうか、物語って自由だし、現実の人間の心も同じように自由なんじゃないかなと感じるところが良かった。 アレクサンドリアのために生きることを約束したんだよな…。 これ書く前に監督?の舞台挨拶のメモ投稿してる方のやつ読んだんだけど、あの最後のスタントマンのシーン含めロイがあの後生きてスタントマンを続けてると思う人は楽観的、本当は死んだけど母親がアレクサンドリアに嘘をついたと思ってる人は悲観的、どっちでもいい、あの時代の映像は鮮明さもないし思い込めばどちらともとれる、それがいいと思ってるって言ってて良かった。 確かに繰り返し流れたロイらしき映像、アレクサンドリアは「あれはロイだってわかる!」って言ってたけど、ほんまか…?ってなったもんな笑 私が外人さんの顔の判別困難な人種だからか?と思ったけどどうやら意図的だったようでよかったです。 衣装、アニメチックというかすごいキャラクター的な尖った印象あるなーと思ったら日本人の方なんだね。いやまあ関係ないかもだけど。 あと舞台になった特徴的な遺跡とか砂漠とか、あれって本当にある場所だと思うんだけどあんな場所本当にあるんだってすごすぎる。 28カ国行って撮影したらしいけど、どこか行ってみたい感じはするよね…わかる人にはわかるんだろうけど。 色のコントラストとか、とにかくロケーションの美しさとかこだわってんだなーという感じ。 映画自体もアレクサンドリア役の子が自然に見せたものに合わせて設定の方を柔軟に変えていったらしく、そういう風に生まれる物語も、生まれた物語が人を変えていくのも好きだ。 物語はまじで初見だと思うんだけど、お姫様の格好とか遺跡からわらわら出てくる黒い兵士たちとか、なんとなくあれ?これ観たことあるっけ?となる部分もあった。誰かのファンアートとかか…?ファンアートで映像流れないしな あ、あと映画のタイトルにもなってる「落下」も物語の中に象徴的にたくさん出てきていたりして、なるほど落下の王国(人生の転落的なものも含めて)となった。 あの物語の中の落下もなんとなく観ていたけど、それをやってる役者さんたちがいるんだよな…最後に流れたスタントマンシーンの連続のように。無数のロイたちが。 私はロイは生きていると思っている楽観派です。 隠す 観れて良かった! 日記 thumb_up ありがとうございます💋 2025/12/07(Sun) 17:10:44
#感想
あらすじ全然見ないで、別の映画の予告に流れた映像だけふわっと知ってる感じで観た。
あと、浅野先生が創作者には刺さるみたいな話をふわっとしていた。
結論、ラストにかけてずっと泣いていた…😭
あー確かにこれは物語を作る側にも、あと物語を楽しんでいる側にもぶっ刺さるというか、これがあるからやめらんねえよな!!となった。
物語が生まれるきっかけは些細なことや、例え悪意があったとしても、結果誰かを(自分を)救う事が出来る力を持つ場合があるというか。
まじであらすじミリしらで、ファンタジー作品なのかな?と思ってたんだけど舞台がアメリカで1900年代初期で、オッそうなんですか!となった。
ロイとアレクサンドリアが出会って、ロイから聞かされる物語があの幻想的な映像だったんだな。
なんかあの物語の中の映像って、誰かの頭の中覗いてるみたいな狂気じみた?ちょっとこちららの感覚わからなくなりそうな強烈な感じあって、途中で話しながら展開を変えていくのに合わせてふわっと映像も変化していく感じ、めちゃくちゃ脳内映像感あるなと思った。
あと直接は関係ないんだけど、1900年代初期くらいの(日本だと明治とか)ってなんであんなに全ての医療器具がちょっと怖いんだろうね!?
明治村とかでも病院の展示に色々あったりするけど、レントゲン技師の服装とか注射器の形とか、ちょっとしたグロテスクさがあるというか。あと名古屋港水族館にある昔の潜水服とかさ。
まあそういう物への恐怖がアレクサンドリアの想像する世界に影響されてるのかなというのもあった(敵側の兵士のデザインとか)
ロイがアレクサンドリアを騙して薬を持ってきてってやって、途中まじで死ぬのか?となったのでまじでロイがクソすぎてアレクサンドリアが自分がやった事でロイが死んだと理解したらどうするねんボケが!!!!となってたけど、生きててよかったです。
結果的に亡くなったのは入れ歯のおじいちゃんで、怖いものを遠ざけるおまじない教えてくれたあのおじいちゃんじゃん…というのも寂しかった。
あと最初にモルヒネ探しに行った後に蛇に噛まれて死んだ子供を見てしまったショックに震えてるシーンもあったな…あれも完全にロイのせいじゃん許せん。
物語の中の登場人物も全てアレクサンドリアの周りに居る人って気づいたの割と後半だった。
格好が変わると外人さんの顔が見分けつかなくなるマン
ラスト、アレクサンドリアが怪我をした事を踏まえてロイが全てを終わらせようとして、アレクサンドリアがそんなの嫌!殺さないで!ひどい!って拒否し続けて、物語の中のロイが死にそうになったところから復活して、あの場面本当になんていうか、物語って自由だし、現実の人間の心も同じように自由なんじゃないかなと感じるところが良かった。
アレクサンドリアのために生きることを約束したんだよな…。
これ書く前に監督?の舞台挨拶のメモ投稿してる方のやつ読んだんだけど、あの最後のスタントマンのシーン含めロイがあの後生きてスタントマンを続けてると思う人は楽観的、本当は死んだけど母親がアレクサンドリアに嘘をついたと思ってる人は悲観的、どっちでもいい、あの時代の映像は鮮明さもないし思い込めばどちらともとれる、それがいいと思ってるって言ってて良かった。
確かに繰り返し流れたロイらしき映像、アレクサンドリアは「あれはロイだってわかる!」って言ってたけど、ほんまか…?ってなったもんな笑 私が外人さんの顔の判別困難な人種だからか?と思ったけどどうやら意図的だったようでよかったです。
衣装、アニメチックというかすごいキャラクター的な尖った印象あるなーと思ったら日本人の方なんだね。いやまあ関係ないかもだけど。
あと舞台になった特徴的な遺跡とか砂漠とか、あれって本当にある場所だと思うんだけどあんな場所本当にあるんだってすごすぎる。
28カ国行って撮影したらしいけど、どこか行ってみたい感じはするよね…わかる人にはわかるんだろうけど。
色のコントラストとか、とにかくロケーションの美しさとかこだわってんだなーという感じ。
映画自体もアレクサンドリア役の子が自然に見せたものに合わせて設定の方を柔軟に変えていったらしく、そういう風に生まれる物語も、生まれた物語が人を変えていくのも好きだ。
物語はまじで初見だと思うんだけど、お姫様の格好とか遺跡からわらわら出てくる黒い兵士たちとか、なんとなくあれ?これ観たことあるっけ?となる部分もあった。誰かのファンアートとかか…?ファンアートで映像流れないしな
あ、あと映画のタイトルにもなってる「落下」も物語の中に象徴的にたくさん出てきていたりして、なるほど落下の王国(人生の転落的なものも含めて)となった。
あの物語の中の落下もなんとなく観ていたけど、それをやってる役者さんたちがいるんだよな…最後に流れたスタントマンシーンの連続のように。無数のロイたちが。
私はロイは生きていると思っている楽観派です。
隠す
観れて良かった!