備忘録/好きなものの話/日常

#感想 #チ。

1月からアニメでチ。見て、そのあと猫の看病の傍ら原作漫画読んで読み終わった。

漫画は分冊版で1話だけ読んでたんだけど、その時はまだ何も話が進んでいなかったので、ラファウが地動説の研究を進めていく話なのかな拷問きっついな~と思ってて、続き読むのはやめてて
アニメで続き見たら、そうそうに主人公交代したところで
なるほど、これは主人公がどんどん変わっていって「心」のようなものだけが引き継がれていく話なんだと理解したところでかなり好きなのがわかりましたね。
あと周りで原作リアタイで読んでる人多かったのも納得した。

ラファウの存在がめちゃくちゃ良くて好きだ~
あとは、オバヨの絆というか、関係性が最高すぎた。
バデーニさん、冷徹になりきれないお人よしさがこりゃあみんな好きになっちゃうよな。興奮するとゲロ吐くし。挙動不審なところがいい。
オクジーくんはもういわずもがなでしたね。
私のヘキは、おいていかれた側がいなくなった人間の事を考えるというところにあるので、ヨレンタさんが本当にやばい…。
いつかオバヨは何か描くかもしれない

原作読んだらオクジーくんの本の詳細分かるかなって思ったけど、人名とかは伏せてるみたいだから残念だな。

ラスト、「利益の1割はポトツキへ」がずっと残った伏線というか、理由がわかってすごいよかった。
こういう使われ方するんだな~~~~
ちょっと解釈に悩んだから検索してみたりしたんだけど、その中の解釈で「それまではC教や15世紀前半などぼかしていたものが最終巻のアルベルトにつながる際に初めて具体的な年号、地名などが出てくるので、それ以前は「あったかもしれない歴史で創作」アルベルト編は「事実」を元に描かれている創作」っていうやつがすごくしっくりきてよかった。
コペルニクスまでのつながりまでは描き切らないところもすげーなとなった。そこは重要ではないというか、そこまでにあったかもしれない歴史だけを描こうとしてるというか。

バデーニさんとオクジーくんが、賭けに勝った瞬間があの通りすがりにアルベルトが感じたタウマゼインである「?」なんだよな~~~~!!!
異端審問とか天動説地動説の事、ふんわり存在は知ってたけど細かい経緯しらなくて若干調べたんだけど、コペルニクスも結局異端審問で処刑されてるんだな。

作者さんは漫画が上手いというか、頭の中を吐き出す方法に選んだのがたまたま漫画だったみたいな印象ある。いや漫画はうまいんですが。
絵が好きっていうよりは「漫画」が好きって感じ。

アニメでタウマゼインのところどう表現されるのか楽しみだな。隠す