#ゲ謎 2回目感想細かいネタバレです。 隠した内容を表示2回目もよかった~~~ 細かいところも見るとより気づくことと、1回目と印象が変わるところが結構ある。 細かいニュアンス覚えてないセリフうろ覚えなので許して。 山田、1回目は勝手についてきて勝手に死にかける足手まといのうぜー記者だと思ってたんだけど最後にめちゃくちゃ好感度あがったので今度は最初から好意的に見てたら、思ったより失礼な事は言ってないんだな。いや迷惑ではあるんだけど。許可なくボイスレコーダー向けるな。 山田がウロウロしてた場所、龍賀の家だったんだな~と思いながら見てて、これは1回目でも最後にわかったけど、なんで山奥の村の屋敷跡にあんなにベッドが積みあがってるんだよ、あと鳥居ありすぎじゃない?って思ってたら、あそこがまさに”現場”だったんだよなあ~~最初に出てきた喋るボールが時貞だったのも後からわかるの良い。 血まみれのベッドとか、鳥居とかって、いかにもな「お化け屋敷」的な要素の演出っぽく見せておいてきちんとそこでそうなるまでの経緯を見せてくれるのもいいな。 汽車の女の子が幽霊族の血で屍人にされた描写が人形と咳でお出しされてる地獄すごくない? 村のわりとモブで罪もそこまでなさそうに見える人たちも容赦なく最後に殺されていくんだけど、一瞬同情しかけるのを、でもこいつら、まじで罪もない無関係の人たちを(それこそ病弱でお人形抱いているような小さな女の子まで)連れてきて自分たちのために生ける屍にして利用してたんだよな…と思うと十分な報いかってなる。そのための描写だったんだ…。 墓場の酒盛り、2回目だとさらに沁みるなあ…。 水木、自分が踏みにじられないためにのし上がろうとする反骨精神はあるのに、決定的に自分に価値を見いだせてないちぐはぐさがすごかった。ゲゲ郎に「愛とはまた大仰だな」って言った後ゲゲ郎の妻との思い出きいて「俺もいつかそんな運命ってやつに出会えるのかな」って奇跡みたいに言うのなんなんだ…水木が運命に出会うところが見たいよ…いやそれが鬼太郎なのかもなこの世界だと。 自分が愛せる誰かが見つかるかとかじゃなくて、自分が誰かを愛せるような存在になれるのか、くらい自分に価値を見いだせてないよね… つるべ火が出てきても、いきなり出たことに驚きはしても「つるべ火か」って名前も知ってるしすぐ受け入れてくれるお前お前お前~~~ばあちゃんから聞いてたんだね…。本当は妖怪が身近にいたのを思い出しただけなのかもな。 つるべ火から火をもらって煙草に火をつけて、それをゲゲ郎に渡すの…克典社長に水木は葉巻を渡されて吸うけど、葉巻の吸い方知らなくて馬鹿にされてさ~~~そういう関係とは全然違うって対比じゃんね~~~~(葉巻は肺まで吸うものじゃないので煙草を肺まで吸ってる人が同じように吸うとむせる) ラストの時貞とのやりとり、水木に会社を経営させてやる、富も女も酒も美味いものもなんでもやり放題だぞって言われて「あんたつまんねえな」って返すの、ゲゲ郎の話にはあこがれて俺もそうなりたいっていったようなもんなのに、当初目指してたはずの権力をあげるっていわれてもつまんねえって返すの、ゲゲ郎との出会いがでかすぎたんだ…。根がいい奴というのもある。 この国が滅ぶぞからの「ツケは払わねえとなあ」っていうところ、すっかり人間って存在に自分を含めて嫌になっちゃってる感じもあるんだけど、水木の強さも感じる。 あとゲゲ郎が狂骨を引き受けた時の「我が子が生きる国を守りたい」からの「水木、お前が生きるこの国の未来が見たくなったんじゃ」ってやつは、自分の子供と同じくらい水木の存在もゲゲ郎の中ででっかくなってるよな~~~~。愛だな…。 関係性が好きなので、カプじゃなくていいんだけど水木とゲゲ郎と鬼太郎はずっと仲良くやってってほしいよ…父は目玉の状態でいいからさ…。 隠す らくがき thumb_up ありがとうございます💋 2023/11/23(Thu) 11:58:07
2回目もよかった~~~
細かいところも見るとより気づくことと、1回目と印象が変わるところが結構ある。
細かいニュアンス覚えてないセリフうろ覚えなので許して。
山田、1回目は勝手についてきて勝手に死にかける足手まといのうぜー記者だと思ってたんだけど最後にめちゃくちゃ好感度あがったので今度は最初から好意的に見てたら、思ったより失礼な事は言ってないんだな。いや迷惑ではあるんだけど。許可なくボイスレコーダー向けるな。
山田がウロウロしてた場所、龍賀の家だったんだな~と思いながら見てて、これは1回目でも最後にわかったけど、なんで山奥の村の屋敷跡にあんなにベッドが積みあがってるんだよ、あと鳥居ありすぎじゃない?って思ってたら、あそこがまさに”現場”だったんだよなあ~~最初に出てきた喋るボールが時貞だったのも後からわかるの良い。
血まみれのベッドとか、鳥居とかって、いかにもな「お化け屋敷」的な要素の演出っぽく見せておいてきちんとそこでそうなるまでの経緯を見せてくれるのもいいな。
汽車の女の子が幽霊族の血で屍人にされた描写が人形と咳でお出しされてる地獄すごくない?
村のわりとモブで罪もそこまでなさそうに見える人たちも容赦なく最後に殺されていくんだけど、一瞬同情しかけるのを、でもこいつら、まじで罪もない無関係の人たちを(それこそ病弱でお人形抱いているような小さな女の子まで)連れてきて自分たちのために生ける屍にして利用してたんだよな…と思うと十分な報いかってなる。そのための描写だったんだ…。
墓場の酒盛り、2回目だとさらに沁みるなあ…。
水木、自分が踏みにじられないためにのし上がろうとする反骨精神はあるのに、決定的に自分に価値を見いだせてないちぐはぐさがすごかった。ゲゲ郎に「愛とはまた大仰だな」って言った後ゲゲ郎の妻との思い出きいて「俺もいつかそんな運命ってやつに出会えるのかな」って奇跡みたいに言うのなんなんだ…水木が運命に出会うところが見たいよ…いやそれが鬼太郎なのかもなこの世界だと。
自分が愛せる誰かが見つかるかとかじゃなくて、自分が誰かを愛せるような存在になれるのか、くらい自分に価値を見いだせてないよね…
つるべ火が出てきても、いきなり出たことに驚きはしても「つるべ火か」って名前も知ってるしすぐ受け入れてくれるお前お前お前~~~ばあちゃんから聞いてたんだね…。本当は妖怪が身近にいたのを思い出しただけなのかもな。
つるべ火から火をもらって煙草に火をつけて、それをゲゲ郎に渡すの…克典社長に水木は葉巻を渡されて吸うけど、葉巻の吸い方知らなくて馬鹿にされてさ~~~そういう関係とは全然違うって対比じゃんね~~~~(葉巻は肺まで吸うものじゃないので煙草を肺まで吸ってる人が同じように吸うとむせる)
ラストの時貞とのやりとり、水木に会社を経営させてやる、富も女も酒も美味いものもなんでもやり放題だぞって言われて「あんたつまんねえな」って返すの、ゲゲ郎の話にはあこがれて俺もそうなりたいっていったようなもんなのに、当初目指してたはずの権力をあげるっていわれてもつまんねえって返すの、ゲゲ郎との出会いがでかすぎたんだ…。根がいい奴というのもある。
この国が滅ぶぞからの「ツケは払わねえとなあ」っていうところ、すっかり人間って存在に自分を含めて嫌になっちゃってる感じもあるんだけど、水木の強さも感じる。
あとゲゲ郎が狂骨を引き受けた時の「我が子が生きる国を守りたい」からの「水木、お前が生きるこの国の未来が見たくなったんじゃ」ってやつは、自分の子供と同じくらい水木の存在もゲゲ郎の中ででっかくなってるよな~~~~。愛だな…。
関係性が好きなので、カプじゃなくていいんだけど水木とゲゲ郎と鬼太郎はずっと仲良くやってってほしいよ…父は目玉の状態でいいからさ…。
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