備忘録/好きなものの話/日常

#舞台

語る室の話を定期的にしたくなる。
あと、見た人と語る室の話がしたい。

公式ホームページからのあらすじ
■口から出まかせ。想像するとは、知らないことを思い出すことだ。

作・演出
前川知大

■秋の夕暮れ、金輪町。
人気のない山道で、一人の園児と幼稚園送迎バスの運転手が姿を消した。
バスはエンジンがかかったままで、争った跡はなかった。
手掛かりはほとんどなく、五年経った今も二人の行方は分からないままだ。
消えた子供の母、その弟の警察官、バス運転手の兄。そして三人が出会った人々…。
奇跡を信じて嘘をつき続ける霊媒師、
帰ることのできない未来人、
父の死を知り実家を目指すヒッチハイカー、
遺品から亡き父の秘密に迫ろうとする娘。
彼らを通じて、奇妙な事件の全貌が見えてくる_。


この中の「奇跡を信じて嘘をつき続ける霊媒師」が多分状況を一番俯瞰したところから見てるんだけど、本人には何も出来なくて、だからこその「奇跡を信じて嘘をつき続ける」なんだと思うんだけど、まじで好きなんだ。

「全貌が見えてくる」ってあるけど、ここをはっきり答え合わせしないところが変に自分の中に引っ掛かっちゃって大好きになっちゃったんだよなあ…悔しい。

霊媒師の「この世に幽霊は居ない、あるのは記録だけ。この世界はでっかいデータベースみたいなもので、この世の全ては記録され続けている。私はそこにアクセスしてその情報を見ることができる。過去から現在、未来でも。でもそれだけ。」
って設定が刺さりすぎるんだ…。

これは好きすぎて霊媒師を長谷部に置き換えた語る室の場面パロ(?)
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