備忘録/好きなものの話/日常

リマスター発売されたら、幻水のいいとこプレゼンしたいよって思ってどこをアピールするか考えたけど
1で1番好きなところって、アインジードとのやりとりかもしれない…好きと言うか、幻水らしさというか。
滅びゆく帝国に忠誠を誓った男の愚かさと気高さを、さらにビクトールが「正しくたって間違ってるものがあるように、間違ってても正しいものもある」みたいな事言ってくれるのが好きだ。

さらにその帝国の終わりも、ある意味で国民にとってはたまったものじゃないけど、皇帝が貫いた愚かで一途な愛っていう結末がね…。
ウインディの死体が見つかってないので、何かあるのかもしれないんだけど、死んでいたとしたら、世界を憎んでいた彼女は、それでも最後は1人の男に愛されて孤独ではなかったんじゃないかなと感じる。

許されてはいけない行いと、報われて欲しい気持ちがあるし、そう言うところを深く考えさせてくれる作品だ。

主人公側の軍師として戦ったマッシュシルバーバーグも戦の終わりと共に命を落として「自分がやったことは本当に正しかったのか」と自問自答して終わらせるところもすごい。

こんなゲームに、思春期の頃に触れることが出来たのは幸せだったと思うな。