備忘録/好きなものの話/日常

#水曜どうでしょう
水曜どうでしょうって、何も知らない人から
どれから見たらいい?とかおすすめは?とか、どういうところが面白いの?とか聞かれた時にすごく答えに困る番組で
ファンの中で人気の企画や名台詞や名場面は確かにあるんだけど、なんというかそれが全てではないし、そこを上手く説明できない。
そこだけ見ても、面白いと思わない可能性のが高いと思ってしまう。

何でかなあって思ってたんだけど、水曜どうでしょうってたまに「大学生のサークル旅行を写してるだけ」みたいなノリって言われる事があるんだけど、要するに「内輪向け」というか
視聴者が、大泉洋を、ミスターを、藤村Dを、嬉野さんを「身内」とか「友達」みたいに感じるからものすごく面白くなる番組なんだよね多分。あいつってほんとそういうとこあるよな、みたいな。

2013年の祭りで沢山集まったどうでしょう藩士(ファンの呼称)たちに、大泉洋が「(この番組を好きな)君たちは永遠のマイノリティだ」っていうんだけど、何万人のファンがいても、なんというか、ものすごく内輪で身内、って感じがするんだよね。

だから、なんとなく番組を流してて、ある日突然出演者たちの事をふっと受け入れた時に本当の良さを味わえるので、どれからとかそういう話が難しい…。

ちなみに私は、アラスカが一番好きです。
キャンピングカーで喧嘩する藤村Dと大泉洋の関係性がすごく好きな企画。
でもこれから見ても多分、そこまで刺さるってこともないんだろうなというのもわかってる。

ちょっと気になってるって人に見せやすいのは、やっぱりクリスマスパーティーか夏野菜かなと思うんだけど、あれって安田さんが出てるそれなりにイレギュラーな企画なんだよね。
いつもいつもあのノリというわけでもないし。

最初から見た方がいいでしょって感じるかもだけど、最初の頃は本当に4人の関係性が出来てないので緊張感みたいなのがあって、それはそれで面白いけどどうしてそこまで人気が…?って感じになる。大学生の若くて初々しい大泉洋というだけで今はそれなりに需要ありそうだけど。

いわゆるバラエティー的な作りでもないし、そういうのを期待してるとなんか違うんだけど、自分が会話に参加してないのに仲間として一緒にそこで楽しんでるみたいな楽しさがあるんだよなあ…